江州音頭
どなたか、江州音頭の譜面か音源持っていませんか?
テーマソングに使えないかと。。。
2008年11月3日
びわこフィル経由で近江八幡の町屋カフェでアンサンブルの募集があり、かねてよりバスアンサンブルをやりたがっていたY.T(♂)が飛びつき、知り合いに勧誘メールを出す。
この無謀な誘いに、T.H、S.H、Y.T(♀)の三人が乗ってしまい、本当に練習が始まってしまう。
2008年11月23日
初練習。周辺練習施設に空きが無く、JEUGIA南草津のバンド用練習スタジオに4人とバス4本が強引に入って、譜読みを行った。楽器屋さんの中のバス4本は不気味な存在感を醸していた。
2008年12月14日
本番に向けての最終練習。無茶なY.T(♂)が、他団体と重なっていた曲(きよしこの夜)を取り下げて、代わりに難曲「黒猫白猫」と「スーダラ節」を持ってきたため、みんなで泣きながら練習。T.H氏の師匠が練習場所(なんとエアロビ用の、ガラス張りエキササイズコーナー!)に乱入。的確な指導のおかげで、何とかとおり出す。
2008年12月20日
いよいよ初舞台。
ここで前半2曲の1st担当Y.T(♂)が蚤の心臓を露呈。音程不安定。。
しかし、客席最前列に陣取った子供達の茶々で我を取り戻し、子供に突っ込みを入れるまでに回復。問題の黒猫白猫ではノリも出て、終了後客席から掛け声をもらう(野次だったかも。。)。
一応成功か?
ここでY.T(♀)嬢がブライダル過密スケジュールに突入。しばらく本番は無理そう、ということで5人目の団員を探し出す。
そして2009年へ。
| 固定リンク
2008年練習予定
演奏依頼、お問い合わせ等 お待ちしています!!
下記メールまでお願いいたします。
足跡帳、コメントのみへのご記入は、団員が見逃してしまう可能性があります。メールも最近のフィルタリングで、タイトルによってはスパムに廻されてしまうことがありますので、複数の経路で入れていただけるとありがたいです。
団員全員が別に本職をもっているため、お返事が遅れる場合があります。
また、演奏は基本的に休日、祝祭日となりますので、あらかじめご了承ください。
| 固定リンク
コントラバスアンサンブル
びわバス団 初ライブ
<曲目>
「ウエストサイド物語」から
Maria~Tonight~America
日本民謡の主題による組曲
Black Cat, White Cat
とき: 2008年12月20日(土)
13:30開場 14:00開演
びわバス団は14:30頃 登場します。)
ところ:
gallery+cafe+community ten・lai・kyu (天籟宮)
〒523-0831
滋賀県近江八幡市玉屋町6番地
営業時間 11:00-18:00
TEL/FAX 0748・26・4398
アクセス JR琵琶湖線近江八幡駅北口より近江八幡鉄道バス6番乗り場 長命
寺-国民休暇村行き「大杉町八幡山ロープウェイ口」下車徒歩2分
* 八幡堀沿いを歩いていただくと入口がございます。一番奥で、隠れ家のよう
にひっそり、のほほんと営業しております。
チャージ:¥500(1ドリンク付) ※ご予約お願いいたします。
http://ameblo.jp/ten-lai-kyu/entry-10174165285.html
お問い合わせ先 NPO法人 エナジーフィールド事務局
TEL/FAX 0748・26・4398
mail: deguchi@energyfield.org
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
びわバス団へのご意見ご要望、当ブログへのご感想等、
コメントの形で、ご自由にお書き込み下さい。
ただし、当団および音楽関係に直接関係のない記事、
コントラバス関連以外の商用PR、
公序良俗に反するもの等当団が掲載不適切と判断したもの
は、投稿者への確認無しに削除させていただくことがあります。
あしからずご了承ください。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
18歳で某大学に入学し、帰宅部に入る。
1年後それも物足りなくなり、自転車部と交響楽団を訪問し、交響楽団につかまる。
管楽器がしたかったのに
「弦楽器の人数が足りないから弦行って。4種類見てまわるから」と言われ
「コントラバスだけはイヤです」
と言えず遠回しに「あれは大きい人しかできないですよね(私は152cmしかない)」と言ったのが運のツキ、
やる気のある人だととられ、連れていかれGETされる。
その後コントラバスパートからの逃亡をもくろむがことごとく捕縛される。
それから1年、3回生の夏合宿の昼ごはんの時間
「はよう食べ終わって楽器が弾きたい!」とごはんを掻き込む自分に気がつく。
…今に至る。現在は仕事のかたわら趣味で細々とf^_^;
市民オケなどで活動。
びわバスでは何担当になるのかな??というところである。
楽器は1999年京都府宇治市のオリエンテ作
弓は杉藤
大阪市生まれ・滋賀県大津市在住
(現在育児休暇中です~)
| 固定リンク
中学高校時代は吹奏楽で一瞬のオーボエと、あとほとんどの期間Sax(バリトン、アルト)を吹いて過ごす。
大学オーケストラ入団時にSaxからコントラバスに転向。Saxなかったので。
なんと同期が5人、オケ在籍7年という関係で、コントラバスアンサンブルを仲間と楽しみ、味をしめる。
その後サラリーマンとなり、各地の市民オーケストラを転々、トラ稼業に邁進。
京都~横浜~三島と転勤の後、静岡にて有志とコントラバスアンサンブル「地ひびき」を結成。継続したアンサンブル団体として活動をおこなう。
関西転勤(復帰)後、びわこフィルハーモニーに入団。
そして滋賀の地でも懲りずにコントラバスアンサンブルびわバス団を結成。現在は八幡市民オーケストラに在籍。
主に中~高音域と色物系を担当。
楽器はアメリカ・フェニックス響の副首席にわざわざ日本まで持って来てもらった、イタリア製(Guiseppe Lombardi 1978)。
弓はフレッチナー。
高松市生まれ。滋賀県草津市在住。
| 固定リンク
番号 曲名 演奏時間 備考
| 固定リンク
| トラックバック (0)
コントラバスだけで構成されるアンサンブルユニット、
びわバス団 (Team Biwa Bass)
です。
2008年(平成20年)12月、近江八幡の町屋カフェ主催クリスマスコンサートをきっかけに、滋賀県在住のコントラバス弾き4人で結成されました。
ジャンルを越えた選曲とコントラバスならではのパフォーマンスで、音楽の楽しさをみんなで分かち合いたいと考えています。
名前の由来は、演奏拠点にちなんだ琵琶湖と、コントラバス、そして琵琶湖名物ブラックバス(食用時は「びわバス」と呼ばれることあり)にちなむものです。
ちょっとゲテモノっぽいけど、食べると意外と普通においしい。コントラバスアンサンブルにぴったりじゃありませんか?!(そうなりたいです)
あ・・最後の「団」は、メンバーの子供がポケモンの「ロケット団」にちなんで追加したものが、採用されてしまった結果です。
演奏依頼、お問い合わせ等 お待ちしています!!
下記メールまでお願いいたします。
足跡帳、コメントのみへのご記入は、団員が見逃してしまう可能性があります。メールも最近のフィルタリングで、タイトルによってはスパムに廻されてしまうことがありますので、複数の経路で入れていただけるとありがたいです。
団員全員が別に本職をもっているため、お返事が遅れる場合があります。
また、演奏は基本的に休日、祝祭日となりますので、あらかじめご了承ください。
mixi内にも「びわバス団」コミュニティがございます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4258459
こちらですと、より団員ともクローズに交流が図れるかとおもいます。そちらでのコメントもお待ちしています。
演奏のサンプルはこちら
| 固定リンク
最近のコメント